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【2013/07/31】
「第13回レスキューロボットコンテスト」開催のご案内

「第13回レスキューロボットコンテスト」
競技会本選を神戸にて8/10・11に開催

 東日本大震災の被災地の1日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。

 来る8月10日(土)・11日(日)に、神戸市の神戸サンボーホールにおいて
「inrevium杯 第13回レスキューロボットコンテスト」競技会本選を開催しま
す。

 レスキューロボットコンテスト(レスコン)は、災害救助をテーマにしたロ
ボットコンテストです。 高校、高専、大学、一般の人たちがチームを作り、
レスキューロボットを製作、被災した街の模型から要救助者に見立てた人形を
救助します。コンテストでは、アイデア、技術力、チームワークなどを総合的
に競います。また、それを通じて、ものづくりの楽しさを伝えるとともに、防
災や減災の大切さや難しさを考える機会を提供しています。

 今回の競技会本選では、6月30日の神戸予選と7月7日の東京予選を通過した以
下の14チームが、2日間に渡ってレスキュー活動を競います。

RMF rescue (電気通信大学 ロボメカ工房)
MS-R (金沢工業大学 夢考房)
MCT (松江高専 機械工学科)
からくり忍者 (東海社会人連合)
救命ゴリラ!! (大阪電気通信大学 自由工房)
SHIRASAGI (兵庫県立大学 ロボット研究会)
大工大TECFER (大阪工業大学 モノラボロボットプロジェクト)
とくふぁい! (徳島大学 ロボコンプロジェクト)
特別救助隊産技荒川隊(東京都立産業技術高専 荒川キャンパス)
長湫ボーダーズ (愛知工業大学)
なだよりあいをこめて(神戸市立科学技術高校 科学技術研究会)
メヒャ! (岡山県立大学 ロボット研究サークル)
レスキューHOT君 (近畿大学 産業理工学部)
六甲おろし (神戸大学)

 またこれまでに引き続き、今回も以下の震災復興応援特別企画を実施します。

・講演「災害対応技術を強くするリスクアセスメント」
木村 哲也氏(長岡技術科学大学 大学院技術経営研究科 システム安全系)
・講演「災害現場における救命支援型担架システムの提案と実証」
岩野 優樹氏(明石高専、第八回竸基弘賞レスキュー工学奨励賞受賞)
・新聞記事や写真でみる東日本大震災
・チャリティーグッズ販売

 さらに、同じ会場の1階では、「あそぼう!まなぼう!ロボットランド」と
題し、レスキューロボットの試作機の展示、企業や消防関係団体の展示、操縦
体験、工作教室などの多彩な催しを同時に開催します。

 詳しい内容は、ウェブサイトをご覧ください。皆様お誘い合わせの上、是非
ご来場ください。

【開催概要】
・名称: 第13回レスキューロボットコンテスト競技会本選
・日時:  8月10日(土)・11日(日)10:00~17:00(入場は9:30~16:30)
・場所: 神戸サンボーホール(神戸市中央区浜辺通5-1-32)
・併催行事:あそぼう!まなぼう!ロボットランド
・主催: レスキューロボットコンテスト実行委員会、兵庫県、神戸市、
(株)神戸商工貿易センター、読売新聞社
・入場料: 無料(ただし、親子ロボット工作教室は有料・事前申し込み制)
・問合せ先:「レスキューロボットコンテスト」事務局
大阪府立大学工業高等専門学校 総合工学システム学科
准教授 土井 智晴 気付
E-mail: office@rescue-robot-contest.org
Tel: 080-6126-6197
URL: http://www.rescue-robot-contest.org/
・ポスター・チラシ:
http://www.rescue-robot-contest.org/13th-contest/siryou/poster.html
・Facebook:http://www.facebook.com/rescon
・Twitter: http://twitter.com/rescon12

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 阪神・淡路大震災を機に本格的に始まった日本のレスキューロボットの研究
は、確実に進んでいます。東日本大震災の津波後の港湾内海中探査や福島第一
原発事故の瓦礫撤去・建物被害調査には、本コンテストでも扱っている遠隔操
縦や遠隔地モニタリングなど様々な技術が活用され、レスキューロボットの研
究で培った技術が現場で成果を出し始めています。

 レスコンは、レスキューロボットの研究から派生して生まれました。その目
的は、コンテストの開催だけにとどまらず、防災・減災について広く啓発し、
そして、将来レスキューロボットのように人に役立つモノをつくりたいという
子ども達を育むことです。このコンテストを見たり、参加したりした子ども達
が大きくなった時代には、もっと災害に強い世の中になっていることを目指し、
毎年活動を続けています。以上のような趣旨を踏まえて本年もレスコンを開催
いたします。
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以上
公開日:2013.7.31 / 更新日:2014.3.24 / 文責:神戸リエゾン・ネットワーク事務局